伊藤真澄 予感
谁かが私を呼ぶの
だれかがわたしをよぶの
どこかで私を呼ぶ
どこかでわたしをよぶ
远くから近づいてる
とおくから ちかづいてる
やさしい响き ,こころ动きだして
やさしい ひびき,こころうごきだして
ひとつ教えて
ひとつ おしえて
この切ない予感のまえで
この せつないよかんのまえで,
まだ知らずにいた想いが
まだ しらずにいた おもいが
広がりかけてるの?
ひろ まりかけてるの
梦见ていた自由に
ゆめみていたじゆうに
とまどいがちのまま
とまどいがちのまま
小さな声で愿う
ちいさなこえでねがう
みんなと一绪に,笑いあいたいね
みんなといっしょに,わらいあいたいね。
今から,私も行くの
いまから,わたしもゆくの。
しずかに,私も行く
しずかに,わたしもゆく
叶えたい祈りだから
かなえたい いのりだから
ときめき抱いて
ときめき だいて
こころ羽が生えて
こころはねがはえて
ひとつ决めたの
ひとつ きめたの
いま幼い予感のなかで
いまおさないよかんのなかで。
ただ幸せへの想いに
ただ しあわせへの おもいに
手をはなさずにいて?
てを はなさずにいて
梦の风が吹いたら
ゆめのかぜがふいたら,
私もそっと歌おう
わたしもそっと~うたおう
小さな声が愿う
ちいさなこえがねがう,
みんなの明日を。
みんなのあしたを。
素敌にしたいね
すてきにしたいね。
梦见ていた自由に
ゆめみていたじゆうに
とまどいがちのまま
とまどいがちのまま
小さな声で愿う
ちいさなこえでねがう
みんなと一绪に,
みんなといっしょに,
笑いあいたいね
わらいあいたいね