这两个句型都表示“什么地方有什么东西”,前者表示对比或用在否定句中,后者用于一般的肯定句中。句型分析。一、には是格助词に和提示助词は的重叠,提示事物存在的地点,有与其它地点对比的含义。二、あります前面的提示助词は起加强语气或引出否定的作用。三、ありません是あります的否定形式。如:ここにはコンピュータはありますか。いいえ、そこにはコンピュータはありません。ここにはユーディスクはありますか。いいえ、そこにはユーディスクはありません。