求冰川きよし《きよしのソ ラン节 》的歌词

きよしのソーラン节（せつ）
词 松井由利夫
曲 水森英夫
呗 氷川(こおりかわ)きよし

ヤーレンソーランソーランソーラン

ソーランソーラン ハイハイ

空（そら）の青（あお）さを ドカント浴（あ）びりゃ

消（き）えて吹（ふ）っ飞（と）ぶ モヤモヤは

雨（あめ）で泥泞（ぬかる）む 道（みち）なき道（みち）も

表（おもて）通（とお）りへ いつか出（で）る

晴（は）れりゃお日（ひ）様（さま） 笑颜（えがお）をみせる

昙（くも）りゃ三日月（みかづき） エェ颜（かお）かくす ヤサエー

エンヤーサーノー ドッコイショ

アア ドッコイショ アア ドッコイショ

ドッコイショ ドッコイショ

ソーラン ソーラン

ドッコイショ ドッコイショ

ソーラン ソーラン

ドッコイショ ドッコイショ

ソーラン ソーラン

ヤーレンソーランソーランソーラン

ソーランソーラン ハイハイ

雪（ゆき）も流氷（こおり）も 春（はる）くりゃ溶（と）ける

夜（よる）が明（あ）ければ 朝（あさ）が来（く）る

背筋（せすじ）伸（の）ばせば 远（とお）くが见（み）える

见（み）えりゃ広（ひろ）がる 人生（じんせい）が

涙（なみだ）ひとつぶ 男（おとこ）のいのち

负（ま）けて泣（な）くより エェ胜（か）って泣（な）け ヤサエー

エンヤーサーノー ドッコイショ

アア ドッコイショ ドッコイショ

ドッコイショ ドッコイショ

ソーラン ソーラン

ドッコイショ ドッコイショ

ソーラン ソーラン

おぼえているかい 故郷の村を
便りも途绝えて 几年过ぎた
都へ积出す 真赤なリンゴ
见る度辛いよ 俺らのナ 俺らの胸が

おぼえているかい 别れたあの夜
泣き泣き走った 小雨のホーム
上りの夜汽车の にじんだ汽笛
切なく揺するよ 俺らのナ 俺らの胸を

おぼえているかい 子供の顷に
二人で游んだ あの山小川
昔とちっとも 変っちゃいない
帰っておくれよ 俺らのナ 俺らの胸に