日语中“数”的标准音读为スウ。
而“人数(にんずう)”中的す变为ず,是日语的特有现象之一:音变。
日语有些字连在一起读,读不顺口,这就是音变的来由,音变共有促音变、半浊音变、浊音变三种,音变均发生在词汇的中间连接处,以读顺口为主要目的,所以音变规律虽然明显,但不是绝对的。
一、音读合成词音变规则
(1)促音变,た行假名在か行、さ行、た行或者は行之前,要变成促音。
例如:一回(いちかい → いっかい)、発行(はつこう → はっこう)
列车(れつしゃ → れっしゃ)、一切(いちさい → いっさい)
一体(いちたい → いったい)、一旦(いちたん → いったん)
一方(いちほう → いっぽう)、一杯(いちはい → いっぱい)
(2)半浊音变,か行、た行假名在は行之前变成促音,同时后面的は行假名要变成半浊音。
例如:一方(いちほう → いっぽう)、一杯(いちはい → いっぱい)
一分(いちふん → いっぷん)、六本木(ろくほんき → ろっぽんぎ)
札幌(さつほろ → さっぽろ)
(3)浊音变,か行、さ行假名接在拨音ん之后,要变成浊音。不过如果ん前面已经是浊音、或者是な行、ま行的假名,则基本上不再浊化。
例如:赁金(ちんきん → ちんぎん)、番组(ばんくみ → ばんぐみ)、 六本木(ろくほんき → ろっぽんぎ)
近所(きんしょ → きんじょ)、演说(えんせつ → えんぜつ)
不再浊化的例:银行(ぎんこう)、年金(ねんきん)
は行假名接在拨音ん之后,要变成半浊音(一般后面不再有音节)或者浊音(后面多半跟有拨音ん)。例如:散歩(さんほ → さんぽ)、
三本(さんほん → さんぼん)、
(4)か行假名连在一起时,一般不是后者要变成浊音,就是前者要变成促音。
浊音变的例如:挂け声(かけこえ → かけごえ)、浮云(うきくも → うきぐも)
促音变的例如:引越す(ひきこす → ひっこす)
(5) 音读合成词中的连声现象。
以元音开头的音读字,接在以“ン”结尾的音读字后,元音变“ナ”行音或“マ”行音。
如:反応(はんのう)、三位(さんみ)。
二、训读汉字发音规则
1、か•さ•た•は行,即送气音开头的单词,接在其他词后构成复合词时,发生浊音化。例如:
物(もの) + 语り(かたり) → 物语(ものがたり)
鼻(はな) + 血(ち) → 鼻血(はなぢ)
足(あし) + 取り(とり) → 足取り(あしどり)
昔(むかし)+ 话(はなし) → 昔话(むかしばなし)
人(ひと) + 人(ひと) → 人々(ひとびと)W
※例外的情况:
1)但本身含浊音的训读词,不发生连浊。例如:
纸屑(かむくず) 大风(おおかぜ)
2)动词与动词或动词与宾语的复合不发生连浊。例如:
読み书き(よみかき) 饭炊き(めしたき)
2、前一汉字最后一个假名在え段的,变为同一行的あ段假名。
例如:雨(あめ) + 水(みず) → 雨水(あまみず)
稲(いね) + 光(ひかり) → 稲光(いなびかり)
居(い)+ 酒(さ け)+屋(や) →居酒屋(いざかや)
一般放在前面的话是读すう:数学・数字など
一般放在后面的话是读すう:少数・乗数など、但浊音的话需要读ずう、就是你标题写的。
单独用的话是读训读:かぞえる
都是ずう